データに基づき小・中規模宿泊施設のレベニューマネジメント業務を 支援するサービス「RevNavi(レベナビ)」β版を4月23日にリリース

ホテル運営の半自動化システムにて利益向上、コスト削減を実現

 

当社は、4月23日よりホテル運営の利益向上を実現するレベニューマネジメント(収益管理)システム「RevNavi(レベナビ)https://revnavi.jp/」のβ版(ベータ版)をリリース、国内複数の宿泊施設でテスト導入を開始しました。

 

【本件のポイント】

  • 自社ホテルの販売データを可視化、過去売上データ分析が可能に
  • 競合ホテルの販売価格収集や自動 比較の可視化を実現
  • シンプルで使いやすく誰もが使いやすいデザイン

近年、インターネットでのホテル予約サービスが急速に発展、各ホテルは需給バランスによって柔軟な販売戦略が可能になりました。一方で宿泊産業のIT化は遅れており多くの宿泊施設では手書きの台帳や表計算ソフトを使った客室価格の管理・比較などアナログな作業が行われています。現在、小中規模宿泊施設(※1)での収益管理システム導入率は10%程度(※2)、多くの宿泊施設でアナログな客室価格選定が行われており適正価格での販売機会を失っています。

 RevNaviは、サイトコントローラー(※3)から出力できるCSVデータをアップロードするだけで自動で売上、価格、稼働率の分析が可能です。またRevNaviに競合ホテルを登録すると競合ホテルの販売価格を自動で収集、自社ホテルとの価格を「客室タイプ」「宿泊プラン」「販売時期」から比較できます。現在β版では6社まで競合ホテルの登録が可能です。

 RevNaviを導入することで過去売上価格や、競合ホテルの売上価格、季節やイベント等の需要と供給のバランスを予測・分析し最適な客室価格を設定、稼働率の最大化を実現し売上の向上を実現します。

※1中小規模ホテルとは99室以下のホテル・旅館を意味します。(一般社団法人日本旅館協会調べ)
※2 自社調べ(宿泊運営会社60社にヒアリングを実施)
※3 サイトコントローラーとは、AirbnbやBooking.com、じゃらん、楽天トラベル、一休.com、Reluxといった宿泊予約サイトやPMS(プロパティ・マネジメント・システム)での予約状況を一元管理できるオンラインシステムで宿泊業者はパソコンやタブレットから複数サイトの宿泊予約管理が可能です。(参考元;Minpaku biz https://min-paku.biz/site-controller

 

 RevNaviβ版は初期費用・インストール不要、会員登録後すぐにサービス利用が可能です。当社は、小・中規模の宿泊施設、民泊、旅館、シティホテルなどを中心に2020年までに3,000 施設への導入を目指します。

 

■RevNavi (レベナビ)とは
RevNaviは、TRASTAが運営する宿泊施設に向けたレベニューマネジメントシステムです。CSVから活用したデータをサービスにアップロードするだけでテクノロジーで半自動化しホテル運営の利益向上を実現します。

β版サービス開始日:2020年4月23日
URL: https://revnavi.jp/

 

■サービスの背景
 当社は2016年にSMART HOSTELを福岡で開業しその後、京都、大阪と全8店舗のホテルの企画、運営を行ってきました。平均客室数20部屋の小規模ホテルを8店舗運営する中で、部屋タイプや宿泊プラン、季節やイベント、競合ホテルの客室価格との比較から適切な客室価格の選定は時間も人員もコストがかかるため現場の課題をヒアリングし自社エンジニアでレベニューマネジメンが可能なRevNaviの企画・開発を行いました。

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