宿泊施設の収益改善を促進「RevNavi(レベナビ)」大幅アップデート レベニューマネジメント業務を半自動化しホテル運営の利益向上を実現

競合宿泊施設販売価格の収集・比較が可能、ワンクリックでグラフ化

 テクノロジーで観光産業にイノベーションを起こすTravelTech事業に取り組んでいるITベンチャーの株式会社TRASTA[トラスタ](本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:木地 貴雄 以下、「当社」)は、ホテル運営の利益向上を実現するレベニューマネジメント(収益管理)システム「RevNavi(レベナビ)https://revnavi.jp/」を6月23日大幅アップデートしました。

【本件のポイント】

  • 自社ホテルの販売データを自動で可視化
  • 競合宿泊施設の販売価格情報を自動収集、価格のグラフ表示・比較が可能
  • ワンクリック操作での比較グラフのレポートを実現、保存が可能に

■RevNaviの特徴
1.自社ホテルの販売データを自動で可視化

 サイトコントローラーのCSVをアップロードするだけで、自社ホテルの販売データをグラフにて可視化します。OCC(Occupancy Ration::ホテルや旅館などの宿泊施設における客室稼働率)、ADR(Average Daily Rate:ホテルの平均客室単価)、ブッキングやキャンセルデータを曲線グラフ(カーブ)にて作成。各データを画面ごとに切り分けて表示し、目的別に必要なデータを確認することが可能です。

2. 競合宿泊施設の販売価格情報を自動収集・比較が可能

 


 管理画面から競合宿泊施設を選択し、登録するだけで、競合施設の客室販売価格を自動で収集、グラフ化、自社販売価格との比較が可能です。客室タイプ、宿泊プランの最新販売価格から、過去の販売価格の推移まで、シームレスに管理。比較グラフはレポートにて保存可能、日々の価格変化は、設定した比較軸にて確認できます。RevNaviを通じ、利益向上の機会損失を軽減します。登録した競合施設の宿泊プランが、販売中止や価格の大幅な変更など行った際、グラフ上に表示、簡単に価格の変更内容や推移を把握することが可能です。

◾️概要
 小・中規模の宿泊施設にて、客室単価設定は現場責任者である支配人やマネージャーが日々競合の販売価格を調査し、売上分析を行っていました。平均で競合調査にかかる時間は週で約8時間/約24,000円、売上分析には約6時間/18,000円(※1)の人件費用が発生していました。RevNavi導入により競合の販売価格を自動で収集し管理することで競合調査時間と人件費を約80%減少、また売上の分析が自動でグラフにて生成されるため、売上分析にかかる時間と人件費は、75%減少します。

※1マネージャークラスの人材1人の平均時給3,000円と仮定

 RevNaviを導入することで過去売上情報や、競合ホテルの販売価格、季節やイベント等の需要と供給のバランスを予測・分析し最適な客室価格を設定、稼働率の最大化を実現し収益の向上を実現。当社は、テクノロジーの活用により従来の収益管理・客室価格設定プロセスを変革し、小・中規模宿泊施設の収益改善を支援します。

 

■今後の展開
 当社は、レベニューマネジメントを軸にマーケティング全体を統合的に支援するサービスの開発を目指します。収益改善における課題を解決、誰でも簡単にレベニューマネジメントを行えるようサポートします。また、従来、宿泊施設を運営する中で業務時間の大半を埋める日々のチェックイン対応や顧客管理、施設運営業務の空き時間に、レベニューマネジメントを行えるシステム開発を目指していきます。

 

■RevNavi (レベナビ)とは https://revnavi.jp/
 RevNaviは、TRASTAが運営する宿泊施設に向けたSaaS型レベニューマネジメントシステムです。初期費用無料、インストール不要、会員登録後すぐにサービス利用が可能です。当社は、小・中規模の宿泊施設、民泊、旅館、シティホテルなどを中心に2020年までに3,000 施設への導入を目指します。

■RevNavi運営会社について
 当社は2016年にSMART HOSTELを福岡で開業しその後、京都、大阪と全8店舗のホテルの企画、運営を行ってきました。平均客室数20部屋の小規模ホテルを8店舗運営する中で、部屋タイプや宿泊プラン、季節やイベント、競合ホテルの客室価格との比較から適切な客室価格の選定は時間も人員もコストがかかるため現場の課題をヒアリングし自社エンジニアでレベニューマネジメンが可能なRevNaviの企画・開発を行いました。

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